お使いのOS・ブラウザでは、本サイトを適切に閲覧できない可能性があります。最新のブラウザをご利用ください。

キスケの財務基盤


もっといい明日をつくるために。

 

お客様と、従業員と、 取引先企業様のためにあるもの。

新たな楽しさを提供する。社員一人ひとりが絶えずチャレンジをする。取引先企業様の安心を生み出す。その先にある地域貢献を実現する――。 これらすべてにおいて、健全な経営基盤は不可欠です。財務力は、人財育成やシステム・設備への継続的な投資、社員の夢の実現を可能にし、会社の未来を支えてくれます。 そのために私たちは、エンピツ1本、クギ1本ですら、無駄遣いしません。コピー用紙の裏紙まで使い、不要な電気は必ず消します。地道に、実直に節約をしていくことが、キスケを取り巻く人たちを幸せにすると信じているからです。
「キスケの財務基盤」のイメージ
  • 62年間

    創業時から続く、 連続黒字経営。

    62年間、黒字経営を続けてきました。事業を存続させ、銀行から借り入れを勧められるような、信頼される企業を目指しています。
  • 全産業平均:29% KISUKE:87%

    安定資金を生み出す、 自己資本比率。

    全産業の平均的な自己資本比率は29パーセント。安定資金を確保し、借り入れに依存しない経営が、キスケのモットーです。
  • 業界平均:16億円 KISUKE:65億円

    高い競争力に繋がる、 店舗平均売上高。※3

    一店舗あたり、従業員一人あたりの生産性を高めることで、失敗を恐れず、競争力の高い組織づくりに繋がっていきます。
  • 137%

    未来に夢膨らむ、 総資産増加率。

    年々、企業規模を拡大し、成長を続ける当社。これはつまり、社員の夢・社員の未来を支えていることに他ならないと考えます。
  • 0.5年

    好調な業績を表す、 債務償還年数。

    10年以下であれば、その企業の財務状況は良好だとされる中で、キスケの債務償還年数は0.5年という実績を残しています。
  • 100%

    固定費のかからない、 自社物件保有率。

    店舗はすべて自社物件です。固定費としての家賃がかからないだけでなく、高い還元率の実現にも、一役買っています。
※1「全国企業財務諸表分析統計」帝国データバンク(2014.12発刊)、※2「レジャー白書」日本生産性本部(2014.8発刊)、 ※3パチンコ店一店舗あたりの年間売上高