明治6年創業・亀井堂総本店とコラボ「オリジナル サウナ瓦せんべい」を新発売!

 

自社で企画・デザインしたサウナ小屋の開発、愛媛県の伝統工芸菊間瓦の窯元と共同開発した瓦サウナストーン「鬼丸・鬼玉」、サウナ神社の建立――。キスケ株式会社が運営する「伊予の湯治場 喜助の湯」「しまなみ温泉 喜助の湯」では2021年以来、サウナに魅せられた社員達により結成された「kSc- kisuke Sauna club(キスケサウナクラブ)」が中心となり、サウナ文化に独自の価値を提供してきました。

その結果、「ニフティ温泉サウナランキング2023」(ニフティライフスタイル(株)主催)では、「伊予の湯治場 喜助の湯」が栄誉ある日本1位を獲得し、四国サウナの聖地として、全国から多くのサウナーが巡礼に訪れる温浴施設になりました。

そこでこのサウナランキング日本1位を記念して、「伊予の湯治場 喜助の湯」「しまなみ温泉 喜助の湯」で、新商品「kScオリジナル瓦せんべい」の販売を開始いたします。

この瓦せんべいの製造を担うのは、神戸の老舗「亀井堂総本店」。瓦せんべいの発祥の店として知られ、明治6年の創業当時から変わらない伝統の味を守り続けています。「kScオリジナル瓦せんべい」には 「鬼丸・鬼玉」のイラストの焼印が施され、来店記念のお土産やサウナ好きな方へのプレゼントに最適です。

「喜助の湯」はこれからも、新しいサウナ体験を提供してまいります。

  • 独自のサウナ瓦せんべいへのこだわり

製造は、神戸で150年以上の歴史を誇る「瓦せんべい」の発祥の店、亀井堂総本店が担当。

創業当時から変わらない瓦せんべいの味は、選りすぐりの材料から。新鮮な卵と瓦せんべい専用ブレンドの小麦粉と砂糖、コクのある甘みを出すための隠し味として蜂蜜が加えられます。

そして熟練の職人が一枚一枚、愛情を込めて瓦せんべいを焼き上げていきます。材料の配合や発酵時間、焼き加減にいたるまで、四季の気候の変化に合わせ、常に最適な仕上がりになるように微妙な加減を行う職人技。

出来上がった「kScオリジナル瓦せんべい」の販売は、「伊予の湯治場 喜助の湯」と「しまなみ温泉 喜助の湯 」の店頭限定で取り扱われます。

*オンラインショップでの取り扱いはしておりません。

 

 

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